ストレスと自律神経

  メンタルヘルス・ナビ トップページへ
 ストレスについて > ストレスと自律神経

 ストレスと自律神経

体の神経系は脳と脊髄による中枢神経と、抹消神経に大きく分けられます。
抹消神経は、手足を動かすなど意思によってコントロールできる体性神経と、呼吸や血液の循環といった、意思とは無関係に働く自律神経に分かれます。
自律神経はさらに交感神経と副交感神経の2つに分けられます。
交感神経は主として、闘争や恐怖などの緊急時に活動する神経系であり、副交感神経は、安静時にエネルギーを保存するように作用する神経系です。
交感神経と副交感神経は、一方が器官の働きを活発にすれば、他方はその器官の働きを抑える役割をします。
たとえば、心臓の拍動は、交感神経が働くと心拍数が早くなり、副交感神経の働きはこれを抑えて心拍数を遅くします。
消化活動(胃液、膵液の分泌)では、逆に副交感神経が優位になると、これらの分泌が活発になり、交感神経が優位になると、分泌を抑えます。
このように、交感神経と副交感神経の両者が、うまくバランスを取り、調整することによって体の健康が成り立ちますが、持続的なストレスなどの原因で、両者のバランスが崩れると、自律神経失調症や心身症、神経症といった心理的・身体的症状が現れるようになります。

⇒ 7 ストレスと脳

  • ストレスについて
  • うつ病(鬱病)
  • 心身症
  • 神経症
  • パニック障害
  • PTSD(心的外傷後ストレス障害)
  • 恐怖症(恐怖神経症)
  • 解離性障害
  • 双極性障害(躁鬱病)
  • 統合失調症
  • 人格障害
  • 境界性人格障害
  • 摂食障害
  • 自閉症
  • アスペルガー症候群
  • 学習障害(LD)
  • ADHD(注意欠陥・多動性障害)
  • 思春期の心の病気
  • 成人期の心の病気
  • 中年期の心の病気
  • 高齢期(老年期)の心の病気
  • 心の病気の医療機関
  • 精神療法(心理療法)について
  • 向精神薬(心の病気の治療薬)
  • リンク集1
  • リンク集2
  • お問い合わせ・ご連絡
  • サイトマップ
Copyright(c)2005〜2015  メンタルヘルス・ナビ  All rights reserved.
テンプレートby LinkFly