スチューデント・アパシー

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 スチューデント・アパシー

スチューデント・アパシーは、元来努力家で、成績も優秀だった学生に多く見られます。
そのような学生が、ある時期から急に学業への意欲を無くして、講義や試験に出席しなくなります。
かといって退学するわけでもなく留年を繰り返します。反面、学業以外のサークルやアルバイトなどには普通に取り組みます。
何事にも無気力、無関心、無感動で将来の進路や希望もないですが、特にさしせまったあせりや不安感はなく、自分が病気であるという自覚もありません。
スチューデント・アパシーが見られる学生は、その年齢相応の自己形成が見られないという特徴があります。
もしくは自己形成過程で、大きな挫折を味わっていることも多いようです。
一般的には男子により多く見られ、女子に多い摂食障害とよく対比されます。

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