摂食障害の治療

  メンタルヘルス・ナビ トップページへ
 摂食障害 > 摂食障害の治療

 摂食障害の治療

摂食障害は放っておくと、命に関わることもあるので、治療を受ける必要があります。
過食症の場合は、本人はそれを止めたいと悩んでいるので、病院に連れて行くことはそれほど困難ではありませんが、拒食症の場合は、本人が病気に対する自覚があまりないので、治療を受けることを嫌がるケースが多いです。
それだけに、診察を受けても、治療がスムーズに進むことは例外的です。

摂食障害の治療は、精神療法を中心に進めます。中でも認知療法が重要です。
認知療法とは、ものごとのとらえ方や考え方に、歪みがある場合にとられる方法ですが、摂食障害の患者は、自己の体に対し、歪んだ考え(ボディイメージ)にとらわれていることが多いので、認知療法でそれを修正していきます。
また、栄養指導も行い、少しずつ正常な食事に戻していきます。
あまりにやせ方がひどい場合には、入院治療がおこなわれることもあります。

拒食症の場合には、快復までにかなり時間がかかることが多く、家族がこの病気をよく理解した上で、根気よく本人を支え、治療に協力することが必要です。
そのために家族療法もおこなわれます。
摂食障害では、症状に応じて抗不安薬、抗うつ薬、抗精神薬などによる薬物療法をおこなうこともあります。

  • ストレスについて
  • うつ病(鬱病)
  • 心身症
  • 神経症
  • パニック障害
  • PTSD(心的外傷後ストレス障害)
  • 恐怖症(恐怖神経症)
  • 解離性障害
  • 双極性障害(躁鬱病)
  • 統合失調症
  • 人格障害
  • 境界性人格障害
  • 摂食障害
  • 自閉症
  • アスペルガー症候群
  • 学習障害(LD)
  • ADHD(注意欠陥・多動性障害)
  • 思春期の心の病気
  • 成人期の心の病気
  • 中年期の心の病気
  • 高齢期(老年期)の心の病気
  • 心の病気の医療機関
  • 精神療法(心理療法)について
  • 向精神薬(心の病気の治療薬)
  • リンク集1
  • リンク集2
  • お問い合わせ・ご連絡
  • サイトマップ
Copyright(c)2005〜2015  メンタルヘルス・ナビ  All rights reserved.
テンプレートby LinkFly