抗精神病薬(強力精神安定剤)

  メンタルヘルス・ナビ トップページへ
 向精神薬(心の病気の治療薬) > 抗精神病薬(強力精神安定剤)

 抗精神病薬(強力精神安定剤)

抗精神病薬(強力精神安定剤)は、メジャートランキライザーとも呼ばれ、統合失調症、躁うつ病、痴呆、覚せい剤やアルコールによる精神病状態などの治療に使用されます。

以前から使われていたのが、定型抗精神病薬で、1950年ころにフランスで初めて使用されて以来、現在まで代表的な抗精神病薬として使われています。
幻覚や妄想、興奮などは、脳内神経伝達物質であるドーパミンが過剰に分泌されることによって起こると言われています。
定型抗精神病薬は、そのドーパミン分泌を抑えることによって、症状を抑えます。
ただし、自閉やうつ状態などの陰性症状には、あまり効果はありません。
また、定型抗精神病薬には、パーキンソン症状(手足のふるえや筋肉が固くなる)や、アカシジア(そわそわして落ち着かず、一箇所にじっとしていられなくなる)、遅発性ジスキネジア(手足が勝手に動いたり、舌をうつなどの不随意運動)、性欲減少などの副作用があることも指摘されています。
体表的な定型抗精神病薬には、クロルプロマジンやハロペリドールなどがあります。

定型抗精神病薬の欠点を改善するために開発されたのが、非定型抗精神病薬です。
非定型抗精神病薬は、陰性症状に対する改善効果もあり、副作用も少ないと言われています。代表的なものにリスペリドンがあります。

  • ストレスについて
  • うつ病(鬱病)
  • 心身症
  • 神経症
  • パニック障害
  • PTSD(心的外傷後ストレス障害)
  • 恐怖症(恐怖神経症)
  • 解離性障害
  • 双極性障害(躁鬱病)
  • 統合失調症
  • 人格障害
  • 境界性人格障害
  • 摂食障害
  • 自閉症
  • アスペルガー症候群
  • 学習障害(LD)
  • ADHD(注意欠陥・多動性障害)
  • 思春期の心の病気
  • 成人期の心の病気
  • 中年期の心の病気
  • 高齢期(老年期)の心の病気
  • 心の病気の医療機関
  • 精神療法(心理療法)について
  • 向精神薬(心の病気の治療薬)
  • リンク集1
  • リンク集2
  • お問い合わせ・ご連絡
  • サイトマップ
Copyright(c)2005〜2015  メンタルヘルス・ナビ  All rights reserved.
テンプレートby LinkFly